プロフィール
小池めぐみ
杉並区議会議員
日本共産党杉並地区ジェンダー平等推進室長
1982年、栃木県生まれ。実家は花き農家。早稲田大学第一文学部中退。中野区立中央図書館でNPO職員として働く(図書館司書補)。指定管理者制度により職を失い、非正規雇用を転々とする。現在は英語教室講師と障害者訪問介護に従事。高円寺地域の小学校でPTA役員を3年間務める。地域ではボーイスカウトのリーダーも務める。家族は夫と一男(中学生)。趣味は映画鑑賞、読書、祭り。カラオケの十八番はちあきなおみの『喝采』。
ごあいさつ
杉並に住んで17年。高円寺で結婚し子どもを産み育てる中で、様々な立場の人の居場所が地域にあることが、優しく住みやすいまちを作ると感じてきました。『誰もが自分らしく生きられる社会』を実現するためには、ひとり一人の権利が尊重され「そのままのあなたで生きていていいんだよ」というメッセージを社会から受け取る必要があると感じます。そのためには安心できる社会保障や教育が必要です。岸本区長の誕生で『政治はひとり一人の力で変えられる』ことを実感しました。子どもや高齢者、障害のある方など弱い立場にある人たちの声を届け、安心して住み続けられる杉並をつくりたい!大好きな高円寺・阿佐谷のために全力でがんばります!